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エースの書籍- Ace Books -

日本人のための発音完全教本

仕様:B5判 オールカラー、252頁、
DVD1枚(130分) mp3CD1枚(120分) 付
定価:3,564円(税込)
発売元:アスク出版
第1章 発音を学ぶ前に
第2章 発音のための基礎知識と筋トレ
第3章 子音(28種)
第4章 母音(36種、うち英音のみ6種 
                   米音のみ13 種)
第5章 音の連結

※ほぼすべての練習を英音、米音の両方で
収録しています。
発売日:2012 年4 月28 日
お求めはアマゾンまたは大手書店で。

この本の目的は、英語の発音は一つ一つの発音記号をきちんと発音することが大切であることを示すものです。「通じない」ときは、文法の間違いより、「発音」の間違いの方が多いのです。IPA(国際基準の発音記号)で発音記号であらわしてある辞書をまず使ってください。10年くらい前の辞書を使ってもだめです。なぜならほとんどが日本式の発音記号だからです。ホームページ上では、発音記号を表せないのですが、たとえば、/i:/と/I/ですが、後者を古い日本の辞書は/i/としてあり、同じ音だが、長さが違うくらいに思っている方が多いと思います。しかし、まったく違う音ですから、同じように発音していては、ネイティヴにはまったく通じません。ドッグブレスとか、共鳴スポットと声のベクトルとか、新しいメソッドが書いてあり、予算の関係から紙面を割けず、またドッグブレスを強調した録音も少ないため、読者の方に分かりにくいというご指摘を受けておりますので、「ドッグブレス」「共鳴スポット」「英語舌でなくて英語腹」を近いうちにアップしますのでご覧くだされば幸いです。尚、イントネーションとリズムが英語は大切というご意見もあり、それはあまり載っていないというアマゾンのレヴューを拝見しましたが、第5章をお読みくだされば、普通の本の一冊分書いてあります。但し、イントネーションとリズムは、正しく一つ一つの音が再現でき、ドッグブレスが出来なければ、何もなりません。私の考えですが、ドッグブレスをすんなり取り入れられるようになってから、リズムができ、イントネーションが決まります。リズムは要は、ドッグブレスの間で決まりますし、イントネーションは、一つ一つの単語のアクセントをきちんと覚えて、そこにトーンをつけることです。なまじ、イントネーションだけ真似ても、一つ一つの音が弱くて、ネイティヴには聞き取ってもらえません。ドッグブレスの練習教材は、残念ながらエースネイティヴ発音リスニングスピーチ研修所の授業でしか現在は得られませんが、冒頭のエクササイズのDVD内に一文だけ載っていますので、他の文も応用してみてください。本書でわからないことがあれば、どうぞinfo@ace-schools.co.jpにご連絡下さい。

アスク出版編集者の影山さんとアメリカ発音担当のエイミリーと著者 アメリカ発音チームのマシューとエイミリー
アスク出版編集者の影山さんとアメリカ発音担当のエイミリーと著者
アスク出版編集者の影山さんとアメリカ発音担当のエイミリーと著者
アメリカ発音チームのマシューとエイミリー
アメリカ発音チームのマシューとエイミリー

特徴1英語発音のための「息」「声」「筋肉」から鍛える

日本人の発音が聴き取りにくい大きな理由に、息や声、舌やインナーマッスルなどの筋肉の使い方の違いがあります。本書では、『 息=ドッグブレス』、『 声=太く、共鳴』『筋肉=舌・口・腹』を鍛え、「伝わる英語」を実現します。DVD に収録されている「英語発音のための10 分間エクササイズ」には16 種類の練習を収録。英語発音のウォームアップに最適です。

特徴2「体を動かしながら」子音、母音の発音を習得します

「アとオの中間」といった説明ではどう発音していいかわかりにくいものです。
本書ではDVD を見て体を動かしながら、それぞれの音の特徴をつかみます。
子音は舌や唇の動き、息などに注目、母音は、「共鳴スポット」「声のベクトル」
(著者のオリジナルメソッド)で、微妙な発音の違いを区別できるようになります。
すべての発音につき、アメリカ発音、イギリス発音の両方が学習できます。

特徴3単語、文中の発音を学ぶ、リスニング力も強化

単語や文中でなめらかな発音をするための練習を収録。
音の連結や脱落などの規則を身につけると、リスニング力も向上します。

特徴4本格的なリエゾンとイントネーションを学べる

ネイティヴは、必ず語を連結させます。これが出来ないと、英語ではありません。また、イントネーションが狂っていると、ネイティヴは理解しません。日本人が勘違いしていることに、通じなかったら、一語一語を区切って、ゆっくり読めばよいと思っていますが、そうすると、ネイティヴは絶対通じません。

最後の5章に、語の連結の規則(添加・脱落・融合)をドッグブレスを使って、どう発声するかを詳細に説明しています。また、章末には、ネイティヴの連結とイントネーションを練習できる、復習文が56載っています。
本格的なリエゾンとイントネーションの図
有声音と半母音の図