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ACE PROメソッド

英語は「発音」とアクティヴ「文法力」

英語を学び、それを武器に世界で活躍したい人が知っておくべきことがあります。


1. 日本人が世界で一番英語が出来ない

理由:世界の言語の中で、「発音」「文法」とも日本語が英語と一番かけ離れているからです。

英語を中心とした他の言語の「発音」と「文法」の違いの開きを示すグラフ
英語を中心とした発音要素の違いの表 出典:ACE PRO
英語と他言語の文法の違いを表す要素リスト 出典:ACE PRO
日本人とネイティヴの絵を見る方向の違い

ここに、北斎の「神奈川沖波涛図」をお見せします。唐突に英語と何の関係があるのだろうと思われると思いますが、最近の研究で、この版画を、日本人は波が小舟を襲っているように見、ネイティヴは波が小舟を後押ししているように見るそうです。この違いは、日本語は左から読み、それに対して英語は右から読むからだそうです。こんなことも、日本人が英語を不得手としている理由でもあるかもしれません。

2. 日本人が英語をマスターするのに必要な時間は3000時間

日本人が英語習得に必要な時間は3000時間と言われています。これは、世界で一番長い時間です。

1日3時間勉強したとしても、約3年かかりますね。義務教育を除くと1,500時間だとか、いろいろな説がありますが、大学卒業してから、外交官の卵に費やされる英語教育の時間が3,000時間と言われています。3,000時間を達成できる人は極僅かなので、世界で一番英語が苦手な国民になるわけです。

 

世界の英語を習得するのに必要とされている時間

しかし、3,000時間の中身は、こんな方法ではないでしょうか。

これらの英語の勉強方法は、一番大切な英語の要素を忘れています。何が英語の要でしょうか。それは英語の発音の習得です。実は、英語の4技能の基本は発音なのです。発音から始めれば、私は1,500時間で英語をモノにできるとおもいます。プロフェショナルは、本業がもっと大切ですから、効率よく英語を修得しなければなりません。

3. 英語の4技能の基本は発音

次の各図は、英語の修得要素に使われる脳の部位と使われ方の流れ(フロー)を示した図です。

英語のスピーキングはもちろんこと、リスニング、リーディング、ライティングすべての要素で「発音」を司る脳の部分が使われているのが一目瞭然です。発音を無視した英語学習では、英語力アップには全くつながらないのです。

英語の4技能に使われる脳の野

日本は英語の発音を無視していますから、日本人は英語ができないのはあたり前でしたね。

 

それでは、発音は何を学べばよいのでしょうか。

巷で行われている間違った発音の勉強方法

3歳で脳は90%12歳で人間の脳は完成すると言われています。よって、頭の中は日本語で埋め尽くされていますから、日本語にない英語の音は、すべて日本語干渉が起こります。よって、聴くだけで、英語の発音を再現するのは不可能です。「ア」と聞こえる英語の音は、短音で5つありますが、普通日本人には日本語の「あ」に聞こえ、全部「あ」と置き換えます。また、その場で同じ音を再現できたとしても、その場限りで、お手本なしに正しく同じ音を再現できることはまずありません。それは、あなたの耳が悪いのではなく、他の要素を加味しないと、私たち日本人は、だれもが英語の発音を真似できないのです。

世の中に出回っている発音アプリは、全部聞いて真似する形式なので、同じ音のない日本語話者にはとうてい無理な方法です。

発音は、目+耳+口+体+脳で学ばなければならない

上記すべての要素を含んで指導するのがACE PROメソッドです

4. エースプロメソッド

 発音から始まって、生きた文法を習得し、国際レベルの英語のコミュニケーション力を最短で身につけるのが、エースメソッドです。 A. 発音メソッド  B. 文法メソッド  A+Bで英語のゆるぎない基盤が作れます。

文法は、受験勉強のように読んで覚えるものではありません。文法メソッドは、文法パターンの質問応答形式を、オーラルで行うことにより、リスニング・スピーキング・ライティング・リーディング力をつけます。

 

英語は「発音」とエースメソッドによる「文法力」が土台です。

英会話って必要ありません。(英会話学校は意味ないです。)


文法メソッドは「フラッシュ英語脳トレーニング」で学べます。

アクティブコミュニケーションには発音を司る脳の野を必ず通る
2者の会話で、脳の働きの具体例を示してみましょう。

話者:Cats eat fish.   聞き手:I know.

4-1  ACE PRO の発音メソッド

ACE PROの発音メソッド①  まずは、日本語と英語の発声の違いを認識する

肺活量

ネイティヴは、日本人に比べ、胸郭が柔軟で、助骨が広がり易いので、肺活量が日本人の1.5倍あります。

Native
Japanese

息の強さ

 

ネイティヴの息の噴出力は、会話時で日本人の3.8倍、叙述時で6.3倍です。腹横筋を使って、横隔膜を押し上げます。日本人は、喉声で腹筋を使いません。

native
画像見出し

喉の開き方

 

ネイティヴは舌根を下げ、開いた喉。日本人は、舌根が上がった、狭い喉です。よって、ネイティヴの声は、日本人に比べ、共鳴します。

ネイティヴの開いた喉
日本人の狭い喉

声帯の強さ

ネイティブは、声帯をきっちり締め、端から端まできちんと振動させます。一方日本人の多くは、発声の際、声帯の一部しか使いません。最近、特にアメリカの西海岸では、vocal fryと言って、声帯閉鎖を強めて話す傾向にあります。呪縛の声と同じです。

ネイティヴの声帯は締まっている
日本人の声帯は締まりが緩い

舌の可動域

英語は音が多く、日本語に比べ、発話に舌筋を使います。/th/の発音の際は、舌が前歯より出ますし、後舌母音は、舌が口内奥に下がります。よって、日本人より、舌筋が発達しています。

ネイティヴの舌の可動域
日本人の舌の可動域

顔の筋肉

英語は、日本語に比べ音が多い分、顔も多方向に動きます。ネイティヴの顔を触ると、驚くほど柔らかいことに気づかされます。日本人は、無表情なのは、日本語の音が少ないことが一因していると思われます。

ネイティヴの顔の皮膚は柔らかい
日本人の顔の皮膚は固くて大きくしか掴めない

ドッグブレス

英語は、シラブル(音節)ごとに、シラブルの最後で息を吐くのを止めて、次のシラブルの頭出しで強い息を吐いて、メリハリをつけます。日本語は、一息で英語に比べておきなアクセントなしにまっすぐ話します。

ネイティヴはa-ppleと2つに分けてドッグブレス
日本人は、一息で発音

セラのドッグブレスの解説

イントネーション

 

英語は、強弱の波のようにイントネーションをつけて発音しないと通じません。日本語は、どちらかというと、平坦で、ほぼイントネーションがないので、注意が必要です。また、同じ文でも、イントネーションの付け方で意味が変わることもあります。

画像見出し

ACE PROの発音メソッド②  まずは、日本語と英語の発声の違いを認識する

顔筋
顎筋
舌筋と声帯筋

英語を話す以上、日本人は、英語筋養成を毎日の日課にしなければなりません!日本語だけを話していると、英語筋が退化するからです。それは、様々なスポーツや、楽器演奏の訓練と同じです。

英語発声のために鍛える筋肉

ACE PROの発音メソッド③ 英語の発声を学ぶ

英語筋を鍛えながら、日本語と英語の発声の違いを学ぶ

ドッグブレス

 

★上達の近道はネイティヴの息の使い方をまねることにあります。

 

日本語には、「うま」が合うことを「息が合う」「呼吸が合う」という表現がありますが、日本語と英語では発音する時の息がまったく異なります。日本語を話すときと同じ息では、通じないわけです。

 

★ネイティヴの肺活量は日本人の1.5倍!

 

こりゃあ、敵わないじゃなくて、横隔膜、肋間筋、胸筋、僧帽筋、脊柱起立筋群、菱型筋をストレッチし、肺活量を増やすことが出来ます。

 

★違いは息の強さにあり!ネイティヴは会話時に日本人の3.8倍、プレゼンテーションでは6.3倍の息を使うといわれています。一方、少ない息でも発音できる日本語を母語とする私たちは、ネイティヴの声量に圧倒されがちです。英語の音は、これだけの息の量を吐いて、一つ一つしっかりと発音されますから、吐いたら吸うを繰り返さないと、息の量が持ちません。腹筋を鍛えることです。腹横筋(インナーマッスル)、腹斜筋、腹直筋、骨盤底筋を鍛えます。

 

★ネイティヴの声と息は、丹田に力を入れて、緊張と弛緩を繰り返すインナーマッスルの力によるもの!

 

英語の発音の90%はインナーマッスルの力です。口の形や舌の位置は、英語の音を決めるものではなく、インナーマッスルの動きの結果であることを認識し、インナーマッスルを使って舌や口の形をコントロールできるようになることです。ネイティヴは人といるときは、インナーマッスルをいつも緊張させています。だからネイティヴは姿勢がよいのです。お腹の筋肉を引き締めて、姿勢をよく保ちましょう。

 

★ネイティヴは、長い文を一呼吸で楽に読みこなす

 

ネイティヴは、文章を読むとき、サッと見て、どのくらい息が必要かを判断します。そして、息を十分に吸い込み、腹圧(横隔膜・腹横筋・脊柱起立筋・骨盤底筋)を閉めて、声帯は声門閉鎖をして、少しずつ息を出して、一呼吸で長い文を読み切ります。声門閉鎖とは、声門の両端を閉めることです。声門閉鎖をしないと息漏れがして、話すとき、息が続かず、しょっちゅう、呼吸していなければなりません。 

 

★ドッグブレスで、シラブルの頭出しは、はっきり発音する

 

秘密はネイティブが幼少からの言語習得の中で自然に獲得する「ドッグブレス」という発音(横隔膜を使った特殊な呼吸法)にあります。これにより腹部からメリハリのついた発音ができます。犬が疲れた時に出す「ハーハー」といった音に由来するこの呼吸法を習得すれば、一つの単語に含まれる母音と子音の強弱をしっかり区別して発音できます。 基本、ドッグブレスは、シラブル(音節)の前でなされます。シラブルの前で、鼻から空気を吸って肺に送りこみ、口蓋垂が閉じて、息を止め、腹圧を強め(腹横筋・横隔膜・脊柱起立筋・骨盤底筋)、横隔膜を押し上げて肺から息が出て声帯を揺らし、声になります。

★ドッグブレスが出来るとリスニングも向上する

 

また、ドッグブレスの位置で、少し間がありその時間差が分かると英語が聞き取りやすくなり、リスニング力も向上します。

 

ACE PROでは、ドッグブレスの位置を三角形で表しました。語中のドッグブレスをオレンジ色で、語と語の間を緑色です。ともすると、日本人は、日本語を話すときのように、一息を流したまま発音して、ネイティヴには、音が弱くて聞き取れないことが多く見られます。それは、ドッグブレスで英語を話していないからです。

 Ex.  comfort     [khʌmpf ət]           I want to go home now.  [wn tt əgə'ʊ'ʊmna'ʊ]

ACE PROの発音メソッド④ 英語の子音を学ぶ

28個

1. /m/ 2. /n/ 3.  /ŋ/  4. /l/  5. /r/  6. /w/  7. /j/  8. /p/ 9.  /b/  10. /k/ 11. /g/  12. /t/  13. /d/  14. /s/ 15. /z/  16. /f/ 17. /v/ 18. /ʃ/ 19. /ʒ/ 20. /Ө/  21. /ð/  22. /h/  23. /tʃ/  24. /dʒ/  25. /ts/  26. /dz/  27. /tr/  28. /dr/ 

 

子音は強い息と舌筋・顔筋の強さのトレーニングと、似た日本語の音との違いから舌位置を決める

Ex. / ʃ /を例に取って、メソッドを説明します。

 

 

 

1. 子音は息の強さが要。肺活量と腹圧のトレーニング指導 (発音メソッド③)

広背筋のストレッチ
横隔膜のストレッチ

2. 腹筋のどこを使うかを指導(各子音によって異なる)

3. 口の形と顔の筋肉と舌筋の使い方を指導 

 舌筋のトレーニング・顔筋のトレーニング(発音メソッド③)の指導と、舌が口蓋につく位置、舌の形、口の形を確認します。

口輪筋・オトガイ筋・口角下制筋・下唇下制筋・口角挙筋・広頚筋をマッサージ→オトガイ筋と口輪筋・口角下制筋・下唇下制筋を緊張させ、唇を尖らし、上下の歯を見せ、舌を口蓋趨壁のちょうど後に強く当てる(/s/よりも後ろ)舌の中央は凹んで、空気の通り道になる。腹圧(腹直筋の鳩尾とへその間・腹横筋を緊張)をかけ、息を「S(シュ―)」と強く出す。口蓋趨壁の後ろの硬口蓋と舌の隙間の摩擦音。舌先は、絶対口蓋につかない。

/ ʃ /の顔の筋肉
/ ʃ /
/ ʃ /の口蓋と舌の接触

日本人は/she/を「シー」と言う傾向がありますが、全く違います。

/ ʃi: /の口 

「シー」の口

英語の/she/と日本語の「シー」の舌が口蓋に触れる違いを示す図1
英語の/she/と日本語の「シー」の舌が口蓋に触れる違いを示す図2
英語の/she/と日本語の「シー」の舌が口蓋に触れる違いを示す図3

ACE PROの発音メソッド⑤ 英語の母音を学ぶ

イギリス英語 33個

基本母音 29. /i:/ 30. /ı/ 31. /e/ 32. /æ/  33. /ə/ 34. /ə:/ 35. /ʌ/ 36. /u:/  37. /ʊ/  38. /ɔ/  39. / ɔ:/  40. /ɑ:/

二重母音 41.  /eı/  42. /aı/  43. /ɔı/  44.  /aʊ /  45. /əʊ /  46. /ju:/ 47. /ju/  48. /ıə / 49. /eə/ 50. /ʊə/

三重母音  51. /aıə/  52. /aʊə/  53. /jʊə/ 54.  /eıə/ 55. /ɔıə / 56.  ʊə/  

 

アメリカ英語 40

 基本母音  29. /i:/ 30. /ı/  31. /e/  32. /æ/  33. /ə/  34. /ʌ/ 35. /u:/  36. /ʊ/  37. /ɔ:/ 38. /ɑ/  39. /ɑ:/ 

 二重母音 41.  /eı/  42. /aı/ 43. /ɔı/  44. /aʊ /  45. /oʊ /  46. /ju:/ 

 三重母音  47. /aıə/  48. / aʊə/  49. /jʊə/ 

R性母音  50. /ɚ:/ 51. /ɚ/ 52. /ɑɚ/ 53. /ɔɚ/  54. /ıɚ/  55. /eɚ/  56. /ʊɚ/ 57. /aıɚ/  58. /aʊɚ/  59. /jʊɚ/   60. /eıɚ/ 61. /ɔıɚ/  62. /oʊɚ/

1. 母音を決める発声は、「開いた喉」「声門閉鎖と声帯の強さ」「舌の可動域を広げる」「強い息」「腹筋」(発音メソッド③)

強い英語の息を出すために腹横筋を鍛える「プランク」

2.母音の音を決めるのは、「共鳴スポットと声のベクトル」

/ə/の共鳴スポットと声のベクトル
舌が口蓋につく位置
/ə/の体の共鳴スポット

3.  母音を決める舌の広がり

   日本語の母音は5つしかないので、ついつい日本語発音になってしまう英語の母音ですが、それでは通じません。特に「ア」に聞こえる英語の母音は6つありますが、全部日本語のアと違います。日本語のアは、舌を横に広げますが、一方英語のアに聞こえる音で、舌を広げるのは、/æ/と二重母音と三重母音に出てくる/a/だけで、イギリス英語の残りの4つ /ʌ/ /ə/ /ə:/ /ɑ:/アメリカ英語の残りの4つ /ʌ/ /ə/  /ɑ/ /ɑ:/ は舌は横に広げません。舌を横に広げると音が変わるので、要注意です。

 Ex. イギリス英語34. /ʌ/と日本語「ア」の舌の動き

4.  舌の口蓋との接触範囲

4.  舌の口蓋との接触範囲

       舌の両脇が口蓋につくかつかないかで音が決まる。

  Ex. アメリカ英語 29. /i:/ 30. /ı/

 5. 顔の筋肉の使い方とと口の形を指導:1~4が正しくなされている結果として、口の形を形成する。

 

 Ex. アメリカ英語 35. /u:/  舌が後ろに下がるので、反動で口が尖ります。

/u:/の発音で使う顔の筋肉

6.似た日本語との違いの解説により、陥りがちな間違いを意識させる

  ついつい母音は、母国語の似た音で置き換える傾向があるので、その違いを明確にして、正しい英語の発音に導く。

Ex. イギリス英語/æ/と日本語「ア」の違い

① 顔

イギリス英語/æ/の顔の筋肉
日本語「ア」の顔の筋肉

/æ/は「ア」より顔から首までより多くの筋肉を使う。特に、下唇舌の口輪筋、頬筋、笑筋を余分に使う。

 

② 口の形の違い

 

イギリス英語の/æ/の口
日本語の「ア」

 

/æ/は、顎が下がり、口は縦横に大きく広がる。口を大きく開き(パン食い競争のように)、大きく上下左右にあける。「ア」は、横に口は広がるが、縦には大きく下がらない。

 

③ 舌

 

 

イギリス英語/æ/の舌の力の入る方向

日本語「ア」の舌の力の方向

/æ/は舌が前に行き、下歯にかかる。

「ア」は、舌が横に広がるが、前にはいかず、歯にはかからない。

喉と体の共鳴スポット

④ 共鳴スポットと声のベクトル(喉内と体)

 

喉内の共鳴スポットが/æ/はCで、「ア」はBとCの間。

声のベクトルは両者とも前。

 

身体の共鳴スポットは/æ/が腹の下、「ア」は胸椎の真ん中。

 

 

 

ACE PROの発音メソッド⑥ 語の連結の法則の修得とリズムとイントネーション

英語は、息が強く、ネイティヴの顔の皮膚や筋肉は柔軟なので、次の音から次の音に移る時に、干渉を起こします。一語の中で、また2語が連結する時も起こります。日本人は圧倒的に息が弱いので、この連結のルールを学ばないと、自然に連結することが出来ません。

まずは、ルールを学び、口に出して練習を繰り返します。また、このルールを知らないと、リスニングが出来ません。

たとえば、次の文を読むとき、6カ所に語の連結のルールが当てはまります。

ACE PROの発音メソッド⑦ 機能語の短縮形の修得とリスニング

英語は、辞書に書いてある発音記号通りでは、読まれません。人称代名詞+助動詞/be動詞などは短縮形で読まれます。また代名詞・前置詞・接続詞などは、弱形で読まれます。辞書に出ている強形でそれぞれ認識していると、ネイティヴのナチュラルな会話にはついていけません。

この段階は、ネイティヴのスピードについていけるような、機能語の弱形発音と短縮形をリスニングで身につけます

内容

(1) 代名詞の弱形聞き取り/(2) 人称代名詞の短縮形の聞き取り/(3) There + be動詞/助動詞の短縮形の聞き取り/(4) 関係代名詞・接続詞の弱形の聞き取り (5) 前置詞の弱形の聞き取り/(6) 冠詞の弱形の聞き取り/(7) be 動詞と助動詞の弱形の聞き取り/(8) 弱形の副詞の聞き取り/(9) その他

指導方法 

1. 弱形発音または短縮形をネイティヴ講師の発音をリスニングし、リピートする。

Ex. should have    [イギリス英語] 

Should + have

           [ʃə d ]   [v]

        Should + h + ave

           [ʃ ə d ]    [h]  [əv]

        Should   +    ve                

           [ʃ ə d ]     [əv]

    Should’ve   [ʃədhə(v)]          

 I should’ve   I’d’ve

[aıʃədhə(v)] [dhə(v) ]

You should’ve  You’d’ve

[jəʃədhə(v)] [dhə(v) ]

He should’ve  He’d’ve

[hiʃədhə(v)] [hidhə(v) ]

 She should’ve  She’d’ve

[ʃiʃədhə(v)] [ ʃ idhə(v) ]

It should’ve   It’d’ve

 [ıʃədhə(v)] [ ıdhə(v) ] 

 We should’ve  We’d’ve

[wiʃədhə(v)] [widhə(v) ]

They should’veThey’d’ve

[ðeʃədhə(v)] [ ðedhə(v) ]

2. そのパータンの入った文をネイティヴ講師の発音を聞いて、出来るまでリピートする。
 He should’ve stopped smoking years ago.           

  [hiʃədhə(v)stɑ'ptsmoʊkɪnjıɚzəɡoʊ [アメリカ英語]             

 

短縮形リスト

教材例

4-2 B. 文法メソッド

ACE PROの文法メソッド① 世界が承認する文法書をくまなく網羅したオリジナル教材 

国際水準の英語力が必要なプロフェッショナルのための「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」に必要な文法事項をすべて含みます。

ACE PROの文法メソッド② 
生徒の予習用に日本語解説書、授業で使うテキスト、復習用のテキストの3冊 

日本語解説冊子は日本人講師が、授業用テキストと解答冊子は、ネイティヴ講師が作成しています。延べ、30年以上制作に費やされています。

 

教材品詞リスト

1. 文型・動詞 2. 時制 3. 受動態 4. 仮定法 5. 疑問文 6. 助動詞 7. 名詞 8. 代名詞 9. 形容詞 10. 冠詞

11. 副詞 12. 比較 13. 動名詞 14. 分詞   15. 不定詞 16. 関係詞 17. 接続詞 18. 語彙

19. 熟語1    20.  熟語2 21. 前置詞                         

  1. 日本語解説冊子(予習用) 日本語で文法パターンを解説したテキストを用い、授業の前に予習
  2. 授業用テキスト Question Bookを使って、口答試問形式で授業を進めていきます。
  3. パターンの解説と例文の読みこなしを行ってから、Practice Sentence  Practice Sentenceは生徒も問題文が見られます。次の問題はすべてネイティヴが読み上げ、生徒は聞いたものしか分かりません。
  4. 解答冊子(復習用) Answer Bookに解答がすべて載っています。これを見て生徒は復習できます。

 

 

ACE PROの文法メソッド③ プロフェショナルに必要な文法知識をエースオリジナルテキストで修得

自習用テキストで、授業の予習をします。リーディングの脳の野を使います。文を、目で見たら分かる段階です。

ほとんどの日本人はこの段階で終わっているため、リスニング・スピーキングが出来ません。しかし、文法の理論を理解しておくことは大変重要です。受験勉強の段階ですね。日本の参考書が、センター試験の4択問題の点数をあげるために編集されている傾向がありますが、しかし、エースの教材は、メソッド①にあるように欧米の文法書を中心に編集してありますので、本当に実社会で使える内容です。

リーディングで文法項目を理解します。

ACE PROの文法メソッド④ 
文法パターンをリスニングしてもスピーキングしてもパーフェクトになる

 

前述の文法のパターン(文法メソッド)を、授業ではネイティヴがすべて英語で繰り返します。生徒は、聴いて理解(発音メソッド)しようとします。ここで、文法パータンを、ネイティヴ発音で覚えられます。発音メソッドの修得の応用になり、更に復習を重ねえることにより、リスニング力が大幅にアップします。

次に、生徒は、リスニングしたことをリピートします。つかさず、ネイティヴ講師が発音の間違いを指摘し、日本人講師が訂正の仕方を説明します。ここで、文法パターンを完璧に音で覚え発音することが出来るようになります。(発音メソッド

ネイティヴの発音をリスニングしてスピーキングします。日本人講師が発音の間違いを指摘します。

ACE PROの文法メソッド⑤ 
相手の話に、即答する力を養成

相手の言っていることをすぐ理解(リスニング力+文法力)し、相手に伝えることをすぐ考える力(文法力+思考力)を養成(文法メソッド)し、どのように発音するかを考える(発音メソッド)。

(体・喉・口・顔)に送り、イントネーションなどの微妙な調整をして発話(発音メソッド)

 

返答を考えてから、答えを考え、それを発話するまでの時間をネイティヴ並みにします。

エースの全コースは、発音メソッドを根底として、コミュニケーション養成には文法メソッドを加えて、以下のようになります。

 

5. ティームティーチング

日本人とネイティヴのティーム・ティーチング発音指導が、ACE PROの最大の特徴です。本当にネイティヴ発音を獲得したいのであれば、この強力体制しかありません。

① ネイティヴ講師の存在は発音を習うのに絶対条件です。

理由1 ネイティヴに勝る、英語発音のお手本はありません。
理由2    ネイティヴの耳に勝る日本人はいません。ネイティヴに分かる発音が英語の第一条件です。やはり ネイティヴのチェックが不可欠です。ネイティヴは、発音記号一つ一つの間違いを完璧に指摘できま す。

理由3    日本人講師も、常にネイティヴの発音と比較し、正しくチェックが出来ます。ネイティヴの存在が、  日本人講師の耳を肥えさせます。

② 日本人講師だけでは、絶対に発音はマスターできません。

理由1 本人講師単独では、日本人の英語は楽に聞き取れますから、発音ミスチェックが緩くなりがちです。

理由2   日本人の発音はうまいと言っても、ネイティヴに比べたら、お手本にはなりません。実際帰国子女の日本人でも完璧な英語を話す人はいません。たとえ、小さい時から英語圏で育ったとしても、アジア人特有の喉だけ使った高い声の人が多く、発声方法がネイティヴと違っていることがほとんどです。日本人講師だけの指導で甘んじることは、あなたの可能性を狭めることになります。

③ 英語発音の指導には、ネイティヴ講師と日本人講師の2名が必要不可欠です。

 

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著書・執筆記事

著書 竹内 真生子
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『日本人のための英語発音完全教本』(アスク出版)

『完全独習英語発音トレーニング』(ダイアモンド社)

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