ナチュラルな発声のために身体から矯正
CORRECTION
ネイティブの肺活量は日本人の3.8倍(会話時)~6.3倍(プレゼン時)とされ、その差がある状態で発声したとしても言葉どころか発する音そのものが通じない場合がございます。そこで、根本的な筋肉の使い方を指導すると共に、肺活量を強化するトレーニングや発生に関するや発声に関するトレーニング(コアマッスル・肺機能・顔の筋肉・声帯筋)も授業に取り入れております。さらにリズムとイントネーションの指導も取り入れ、発音の根本的な変化をご希望の際はぜひ、専門性の高い発音指導をお試しください。身体を変えることで発音矯正していくメソッドにより、渋谷で豊富な実績がございます。
発音を矯正する根本的な理論と練習
多くの発音教材や発音指導では、「口の形と舌の位置」が強調される傾向があります。しかし、その「口の形と舌の位置」を実現するためには、唇や舌の動かし方から学ぶことが必要です。表面上同じ形を作り、それらしい音が発せられたとしても、再び同じようにできるとは限りません。そこで、まずは身体を変えていくためのエクササイズを渋谷で始め、根本的に「日本語訛り」の発音を矯正してまいります。段階的に訓練を続け、ネイティブにも円滑に伝わる英会話出来るようにサポートしてまいります。