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[14] 動名詞 3. 動名詞と不定詞・現在分詞の違い

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[14] 動名詞 3. 動名詞と不定詞・現在分詞の違い

3.  動名詞と不定詞・現在分詞の違い

 

3.1 意味上の違い: 動名詞の限定用法と現在分詞の限定用法は似ているので注意すること

3.1.1 動名詞はその名詞の使用目的を表す。 [for …するための]

3.1.2 分詞は次に来る名詞の状態を説明する。 […しつつある、 …ところの]

3.1.3   発音上の違い

3.2     動名詞と不定詞が他動詞の目的語となる時の注意

3.2.1   動名詞だけを目的語にとる動詞動名詞

3.2.2   動名詞と不定詞のいずれも目的語にとる動詞

① 意味にあまり差のないもの①

② 意味にあまり差のないもの②

③ 意味上はっきりした差があるもの ①  remember, forget, regret

④ 意味上はっきりした差があるもの  ②

⑤ 意味上はっきりした差があるもの  ③ try

⑥ 意味上はっきりした差があるもの  ④ mean

⑦ 意味上はっきりした差があるもの ⑧ learn, teach

3.3    形容詞+前置詞の目的語の動名詞と不定詞

① 意味上はっきりした差があるもの ①

② 意味上はっきりした差があるもの ②

③ 意味上はっきりした差があるもの ③ sure, certain

 

 

動名詞と現在分詞の相違点

3.1 意味上の違い: 動名詞の限定用法と現在分詞の限定用法は似ているので注意すること

3.1.1 動名詞はその名詞の使用目的を表す。 [for …するための]

an advertising bill = a bill for advertising   宣伝ビラ

a dining room = a room for dining 食堂

a hearing aid = an aid for hearing   補聴器

a magnifying glass = a glass for magnifying 虫眼鏡、拡大鏡

a sewing machine = a machines for sewing  ミシン

a visiting card = a card for visiting 名刺

a waiting room = a room for waiting 待合室         

a walking stick = a stick for walking 杖

3.1.2 分詞は次に来る名詞の状態を説明する。 […しつつある、 …ところの]

a sleeping baby = a baby who is sleeping     眠っている赤ん坊

a running teacher = a teacher who is running    走っている先生

[補足] 現在分詞と過去分詞の違い現在分詞:能動の意味の形容詞。被修飾語との間にSV

関係が成り立つ。過去分詞:受け身の意味の形容詞。被修飾語との間にVO関係が成り立つ。

3.1.3   発音上の違い

〈動名詞+名詞〉の場合は名詞に強勢を置かない。

a smoking room   喫煙室

〈現在分詞+名詞〉の場合は名詞のほうにも強勢が置かれる。

a smoking chimney 煙を出している煙突

3.2     動名詞と不定詞が他動詞の目的語となる時の注意

3.2.1   動名詞だけを目的語にとる動詞動名詞

動名詞だけを目的語にとる動詞動名詞はto不定詞よりも名詞に近く、静的な感じで、現在あるいは

これまでに事実となっていることをどうこうするという動詞につく傾向がある。(下線のある動詞は

S+V+that…の形を取る)

consider「…をよく考える」 deny「…を否定する」

imagine「…だと想像する」 miss「…を免れる、…しそこなう」

resist「…に抵抗する」 fancy「…だと想像する、…を好む」

suggest「…を提案する」 admit「…を認める」

risk「あえて…してみる」                    advise [勧める]

appreciate「…を感謝する」 repent「…を後悔する」

mind「…を嫌がる」 escape「…を免れる」

give up「…をあきらめる、止める」 avoid「…を避ける」

finish「…を終える」 enjoy「…を楽しむ」

practice「…を練習する」 stop「…を止める」

put off「…を延期する、遅らせる」 delay「…を延ばす、遅らせる、延期する」

understand one/one’s「…がわかる」 contemplate 「…することを考えている」

burst out  「突然…し出す」 involve 「…を必然的に伴う」

excuse 「…を許す」 leave off  「…をやめる」

detest 「…を大いに嫌う」 dislike  「…嫌う」

I am considering going to California. 私はカリフォルニアに行こうかと考えている。

He denied ever having met that woman. 彼はあの婦人には会ったことはないと言った。

I can’t imagine him working in an office.         私は彼が会社で働くなんて想像できない。

I just missed being run over by a car. 私はすんでの所で車にひかれるところだった。

He resisted giving me advice. 彼は私に助言する事を嫌がった。

I don’t fancy living in this condominium. 私はこのマンションに住みたくない。

She suggested having a rest here. 彼女はここでちょっと休もうと言った。

She admits committing attempted suicide. 彼女は自殺未遂を認めている。

He risked losing his fortune in the stock market. 彼は株で財産を失うようなことをあえてした。

I really appreciate you(r) coming to see me while you are busy.

ご多忙の中おいで頂きまして、誠にありがたく存じます。

He repented having said so. 彼はそう言ったことを後悔した。

I don‘t mind starting right now. すぐ始めてもいいですよ。

He escaped being handed a prison term. 彼は実刑を受けないで済んだ。

He gave up smoking. 彼はたばこを止めた。

You should avoid making such a mistake. 君はそんな間違いはしないようにすべきだ。

She finished reading the letter. 彼女は手紙を読み終わった。

I‘ve enjoyed talking to you. 君と話せて楽しかった。

She practiced riding a bicycle. 彼女は自転車に乗る練習をした。

It has stopped raining. 雨が降り止んだ。

We put off buying a car. 我々は車を買うことを延期した。

He delayed meeting me. 彼は私と会うのを遅らせた。

I can’t understand him[his] deserting his family.      なぜ彼が家族を捨てたのかわからない。

He contemplated going to some health resort. 彼はどこかの保養地に行くことを考えていた。

She burst out crying 彼女は突然泣き出した。

It would involve living apart from my family. そのことは家族と離れて住むことを意味する。

Excuse us for being late. 遅刻したことをお許しください。

Leave off biting your nail 爪を噛むな

I detest being interrupted. 私は口を挟まれるのが嫌いだ。

I dislike people telling me what to do.          私は人に何をすべきかを言われるのが嫌いだ。

 

3.2.2   動名詞と不定詞のいずれも目的語にとる動詞

① 意味にあまり差のないもの① 

begin「…を始める」 cease「…をやめる」 continue「…し続ける」

start「…を始める」 intend「…するつもり」 propose「…しようと提案する、~を企てる」

endure「…を我慢する」 can’t bear/stand 「…に耐えられない」

The baby began to cry [ crying ].              その赤ん坊は泣き始めた。

ただし、次の場合はto不定詞が普通。

(a) 進行形の場合 The water is beginning to boil. お湯がわきかけてきた。

(b) 動詞が心理的状態・活動を表す場合 Finally she began to see what he meant.

彼女はついに彼の言おうとしている事が分かり始めてきた。

(c) 主語が無生物主語  It began to rain.          雨が降り始めた。

The factory ceased producing [to produce] weapons.  その工場は武器の製造を中止した。

Land prices will continue to fall [falling].           地価は下落し続けるだろう。

When did you start to study [studying] English?    いつ英語の勉強を始めましたか。

What do you intend to do [doing] now?              君は今何をするつもりなの。

What do you propose to do [doing] with that big cake? 

あなたはあの大きなケーキをどうするつもりなの。

≒《略式》What are you going to do with that big cake? 

I can’t endure

can’t stand/bear

② 意味にあまり差のないもの② 

like「…を好む」、love「…を愛する」、prefer「より…を好む」、hate「…を憎む」、

fear「…を恐れる」

動名詞⇒習慣的に~するのが好き[嫌い]だ

不定詞⇒今~したい[したくない]

Annie loves cooking, but she hates washing up.

アニーは料理をするのが好きだが、後片付けは嫌いだ。                                                         

*would[should] like to~[~したい]はto不定詞 

Would you like to come with me?         いっしょに来たいですか/来ませんか。

*likeは[するのがよいと思う、することにしている]という意味ではto不定詞

I like to get plenty of rest on weekends.    私は週末に十分な休息を取るようにしている。  

I prefer to play [playing] in the open air.   私は外で遊ぶ方を好む。

She hates to speak [speaking] in public.    彼女は人前で話すことが嫌いです。   

He feared being involved [to be involved] with that group.

彼はあのグループと係わり合いを持つことを恐れた。 

③ 意味上はっきりした差があるもの ①  remember, forget, regret

動名詞⇒述語動詞の時制より前の時を表す

不定詞⇒述語動詞の時制より後の時を表す

remember「…を覚えている」    

Please remember to post this letter.     この手紙を忘れずに投函して下さい。

I remember seeing him there.           私は彼とそこで会った事を覚えている。

forget「…を忘れる」

She has forgotten to lock the car.        彼女は車に鍵をかけるのを忘れている。

She forgot visiting this memorial.       彼女はこの記念館を訪れたことを忘れた。

regret「…を後悔する」 

I regret to say that he passed away two years ago.  

残念ながら彼は2年前に逝去した事を申し上げなければなりません。[改まった言い方]

 [regret toの後は「知らせる」の意のinform, say, tell, announceに限られる]

I regret telling [having told] you that he passed away two years ago.

彼が2年前に逝去した事を、君に知らせたのを後悔しています。

注:regret は意味的に過去の事に言及するので、完了形の動名詞と単純形の動名詞は同

じ意味である。

④ 意味上はっきりした差があるもの  ② 

  能動態だが受動の意味を持つ、イギリス英語でよく使われる。

need/want/require 「必要がある」  deserve  値がする

動名詞⇒受動 ~される必要がある   不定詞⇒能動 ~する必要がある      

The grass needs [wants/requires] cutting.     芝生は刈る必要がある。

= The grass needs [wants/requires] to be cut.

You need to cut the grass.                   芝生を刈る必要がある。

You want to cut the grass.

The shirt wants washing.         そのシャツは洗う必要がある。

= The shirt wants to be washed.

注意:require to doはない。但し、「require A to do」はある。

          I don’t think this book deserves reading. = I don’t think this book deserves to be read.

                               私はその本が読む価値があるとは思わない。

⑤ 意味上はっきりした差があるもの  ③ try

try~ing 「試しに~してみる(実際に~する)」

try to~ 「~しようとする(実際に~するかどうかは不明)」

I tried imitating his way of speaking.    彼の話し方をまねてみた。

I tried to imitate his way of speaking.    彼の話し方をまねようとした。

⑥ 意味上はっきりした差があるもの  ④ mean

mean~ing 「することを意味する」

mean to ~「~するつもりである」   

Missing that train means waiting for half an hour. 

あの列車に遅れると30分間待たなければいけなくなる。

I mean to go there tomorrow.            私は明日そこに行くつもりです。

⑦ 意味上はっきりした差があるもの ⑧ learn, teach 

learn~ing 「~することを学ぶ」

teach~ing 「~することを教える」

learn to do 「(学んで)~するようになる」 

teach to do 「教えて~するようになる」

 [補足] ~ing形になるのは、学問内容や授業自体が目的語となる場合である。またto不

定詞になるのは、学んだり教わったりした結果としてどのようになったかを示す事柄がく

る場合である。これは「結果の不定詞」と呼ばれる。

She goes to vocational school twice a week to learn how to use a PC.

彼女はコンピューターの使い方を学ぶために、週に二回職業専門学校へ行っている。

She learned to read German at school, but she learned to speak it in Germany.

彼女は学校でドイツ語を読めるようになったが、ドイツでそれが話せるようになった。

⑧ stopの場合

stopは他動詞の時、動名詞を目的語に取る。:stop~ing「〜することを止める」

stop to doのstopは「止める」でなくて、「立ち止まる」という完全自動詞で、~するために

立ち止まる」(不定詞副詞用法[目的・結果])という意味になる。

He stopped smoking.  彼はたばこを吸うのを止めた。

He stopped to smoke. 彼はたばこを吸うために立ち止まった。

Nobody can stop him doing what he wants to.誰も彼のしたいことをするのを止められない。

3.3    形容詞+前置詞の目的語の動名詞と不定詞

① 意味上はっきりした差があるもの ①

be afraid of~ing  [~するのが怖い]

be afraid to~   [怖くて~出来ない]

He is afraid of failing.       彼は失敗するのを怖がっている。

He was afraid to go there.     彼は怖くてそこへ行けなかった。

② 意味上はっきりした差があるもの ②

be sorry for /about~ing「~して申し訳なく思う」(=be sorry to have p.p.)

be sorry to~     「~するのを申し訳なく思う」

I’m sorry for losing my temper in the meeting.会議では腹を立てたりして申し訳ありません。

I’m sorry to hear that.    そのことを聞いて残念です。

I’m sorry to have kept you waiting for a long time.

あなたを長らくお待たせして、申し訳ありません。

③ 意味上はっきりした差があるもの ③ sure, certain 

be sure /certain of~ing 「(Sが)~を確信している」

be sure /certain to do   「(話し手が)~を確信している」

You seem very sure of passing the exam. 

あなたは試験に通ることを強く確信しているようですね。

The repairs are certain to cost more than you think.

修理費用はあなたが考えているよりもきっと高くつくとおもいます。

注:主語がIの時は同じ意味になる。

I am sure/certain to win the game. = I am sure of winning the game.

        ④  意味にあまり差のないもの ① interested

    be interested in ~ing/ to 不定詞 「(何かを見つけたいという願望)~に興味がある」

      I’m interested in finding out/to find out what she did with all that money.

            cf.  人が知っていることにますます反応を示す場合はto-不定詞を取る

        I’m interested to see how long it lasts.  それがどのくらい続くは見たい。

2.1 There is no~ing:~する事は出来ない(= It is impossible to ~, We cannot ~)

2.2   ~しても無駄である

2.2.1 It is no use( good)~ing:~しても無駄だ  = It is of no use to-不定詞

2.2.2    There is no point [use]~ing,  I don’t see any point in~ing:~しても無駄だ

2.3  It goes without saying that …: ~は言うまでもない ≒ Needless to say, …

2.4 feel like ~ing:~したいような気がする

2.5 keep on ~ing:~し続ける

2.6 go on ~ing:~し続ける

2.7 worth~ing:~する価値がある = It is worth while to-不定詞 /動名詞 

2.8     cannot help~ing:~しないではいられない = cannot but 原形不定詞

2.9 on~ing:~するとすぐに ≒ as soon as+節

2.10    How about~ing?   What about~ing? 〔勧誘・提案〕~しては如何ですか、~するのはどうですか

2.11 for fear of~ing:~しないように

2.12    never(cannot)…without~ing:…すれば必ず~する 注:「~することなしに…しない」が直訳。

2.13 be in the habit of~ing、have the habit of~ing : ~する癖がある

2.14 come [go ] close ~ing:危うく/もう少しで~しそうになる

2.15    of one’s own~ing:自分で~した ≒ which S ~ oneself

2.16 S prevent…from~ing:Sは…が~するのを妨げる/ Sのために…は~する事が出来ない

2.17 make a habit [rule] of~ing:~することにしている ≒ make it a habit [rule] to do

2.18 make a point of~ing:必ず~する≒ make it a point to do、~を重視する

2.19 on the point of~ing:まさに~しようとしている ≒ be about to-不定詞

2.20 accuseA of~ing:Aを~の理由で非難する、Aを~で告訴する/訴える≒ charge A with~ing

2.21 congratulate A  on ~ing : Aを~で祝福する

2.22 be busy (in)~ing:~で忙しい

2.23 have difficulty [trouble](in)~ ing:~で苦労する

2.24 Would [Do] you mind~ing?:~していただけませんか

2.24.1 人にものを頼む表現  (特上の丁寧表現)

2.24.2 人に許可を求める表現 Would you mind my [me]~ing? ≒ Would you mind if I ~?

2.25 to不定詞と間違え易いが、前置詞のtoを持つ熟語:後ろに動名詞・名詞がくる

2.25.1 look forward to~ing : ~するのを楽しみに待つ

2.25.2 be used to [accustomed] to~ing : ~に慣れている

2.25.3 What do you say to~ing:(提案・勧誘)~はいかがですか

2.25.4 devote oneself to:~に専念する

2.25.5 When it comes to~ing:~と言えば

2.25.6 object to~ing:~するのに反対する = have an objection to ~ing

2.21 congratulate A on ~ing : Aを~で祝福する We congratulated him on passing the entrance examination. 私たちは彼が入学試験に合格したことを祝福した。

2.22 be busy (in)~ing:~で忙しい I have been busy preparing for the exam recently. 最近は試験の準備で忙しい。 注:in があれば~ingの部分は明らかに「動名詞」であるが、inがない場合は~ingの部分を「現在分詞 」と解釈する方が一般的になっている。 

2.23 have difficulty [trouble](in)~ ing:~で苦労する He had no difficulty finding my house. 彼は全く苦労なく、私の家を見つけた。 注:in があれば~ingの部分は明らかに「動名詞」であるが、inがない場合は~ingの部分を「現在分詞」 と解釈する方が一般的になっている。

2.24 Would [Do] you mind~ing?:~していただけませんか 答え方:肯定 No, not at all  否定 I am sorry, because~.

2.24.1 人にものを頼む表現 (特上の丁寧表現) Would you mind~ing? 「~していただけますか」 Would you mind closing the window for me? I feel cold. 私のために窓を閉めていただけませんか。 寒いんです。   

2.24.2 人に許可を求める表現 Would you mind my [me]~ing? ≒ Would you mind if I ~? 動名詞の前にmy [ me ] などの人称代名詞がつくと、「(私が)~しても構いませんか」の意になる。 Would you mind me smoking here? ここで煙草を吸っても構いませんか。 ⇒ Would you mind if I smoked here? 2.25 to不定詞と間違え易いが、前置詞のtoを持つ熟語:後ろに動名詞・名詞がくる

2.25.1 look forward to~ing : ~するのを楽しみに待つ I am looking forward to seeing you. あなたと会うことを楽しみにしています。

2.25.2 be used to [accustomed] to~ing : ~に慣れている ※ beの代わりにgetを入れると「~に慣れる」(変化を表す) I am used to getting by on little sleep. 私は少ない睡眠時間でやって行く事に慣れている。 cf. used to-不定詞:~したものだった cf. be used to-不定詞:~(するために)に使われている I used to get by on little sleep.      私は少ない睡眠時間でやって行ったものだった。 This machine is used to make coffee. この機械はコーヒーを入れるのに使われている。 [補足] be used to doingのusedは「慣れている」の意味の形容詞。 be used to doのusedは「Oを使う」のuseの受け身形。 used to doで「~したものだった」の場合はused to全体で助動詞扱い。

2.25.3 What do you say to~ing:(提案・勧誘)~はいかがですか  What do you say to taking a walk after dinner? 食事の後、散歩はいかがですか。

2.25.4 devote oneself to:~に専念する He devoted himself to solving the problem. 彼はその問題を解くことに専念した。

2.25.5 When it comes to~ing:~と言えば   When it comes to making origami, I am all thumbs. (I am all thumbsは慣用) 折り紙を折ることと言えば、私はまったく(不器用で)駄目だ。 2.25.6 object to~ing:~するのに反対する = have an objection to ~ing My mother objects to my getting married to Tom. 母は私がトムと結婚することに反対している。 I have a strong objection to being treated like this. 私はこのように扱われることに強く反対だ。  

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